2008年09月17日

お久しぶりです!

北京では、何もできませんでした。

前の国内戦が雨で、濡れた横断幕を万里の長城で干して乾かそうとしたら止められて諦めて、得点力不足で苦しんでるチーム状態を何とかしてくれるのはやっぱり修羅場をくぐったベテランの力じゃないか?ベテランといえばベベットは今何やってるんだろう?もしかして契約フリーなんじゃないのか?「FREE BEBETO」って横断幕を即席で作ってスタジアムで掲げる計画も失敗。「”SPIRIT OF ZICO”の横断幕は、アジアアップでZICOジャパンが中国に勝ったから中国人は挑発と受け止める可能性があるからダメ」とか言ってた日本大使館の偉い人に、あとでこっそり「ここだけの話だけど今日はやつらをギッタンギッタンにやっつけてやってください。そしてもう2度とこんな最悪な北京の地なんかで試合やらないでくださ い」とお願いされたのもかかわらず、敗戦。このままじゃ終われないと気合入れなおした矢先に・・・

北京から帰ってきて、仕事でトラブルが起きて、お金貸してもらってまで準備したハノイのツアーを当日になってキャンセルする羽目になりました。
その後、過労でマジで体を壊しましちゃいましたよ。

「連戦連勝!」とか「ゴール裏も調子いいよ!」とか「今日もマルキーニョスとLIKE・・・LOVEに限りなく近い...」とかいう、きまぐれでオレンジな話を聞いても、ちっとも羨ましくも何とも思わないけど、「チームがたいへんだ」とか「ゴール裏がえらいこっちゃ」とか言う話を聞かされたら、自分はいったい何をやっ てるんだと、悔しくて、情けなくて、じっとしてられなくなります。

友人からメールでもらった「アントラーズは君から逃げないから」という言葉を支えにして、今は1日でも早く復帰できるように静養しています。

まさか、自分がリアルで体を壊す日が来るなんて、考えたもことかった。そして、どんな理由があろうと、このWEBで、自分がスタジアムに行かない言い訳を説明するような女々しいとこは絶対しないと決めていた。
自分は、ZICOスタジアムにも国立霞ヶ丘競技場にもチャリンコで行けて、仕事も時間も自由が利いて、たぶん世界で何万人いるであろうアントラーズサポーターで、もっとも恵まれた人間だという自覚があった。

だから、何万人ものアントラーズサポーターが毎週毎試合味わっている「試合に行けない苦しみ」は、ぜんぜん理解できていなかったんだと痛感したよ。

現場に行かないサポートの痛さ、苦しさ、悔しさ、そんなこんなを初めて知ることができたよ。女々しくなんかない。スタジアムに行くよりも何倍も、勇気と忍耐が必要なことだ。いままでごめんなさい。サポーターって奥深い。いろんなスタイル、いろんな方法・・・、ゴール裏でのサポートなんて、アントラーズサポータ ー全体からすればホントにちっぽけなものだよな。オレは必死で体を治して、早くゴール裏に戻るよ。それがいちばん楽なサポートだからな、マジでさー。

今を現場で生きてるサポーターのみんなには、こんなくだらないテキスト読み飛ばして、とっとと忘れちゃって、現場でできることを頑張って。つうか読まないで恥ずかしいから。
去年リーグ優勝して、何がいちばん思い出に残ってるかと言えば、優勝の瞬間でも、浦和戦でも、優勝セレモニーでもなく、金沢と瑞穂で大敗した後、それでもチームに最後まで優勝を諦めさせないために、みんなで必死こいて、試合後あれこれいろいろやったこと。
ああ、みんな今年もいろいろやってんだろうなコンチクショウ!
アントラーズ大好きだ!
posted by ヒロキチ at 04:35 | Comment(32) | TrackBack(1) | 日記

2008年04月22日

ZICOスタジアムの感想

河津亨さんには「Fxxx…」やるのに人が足りないなら次は手伝います!と話しかけました。

この閉塞感を突き破りに北京行ってきます。
posted by ヒロキチ at 16:18 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日記

2008年04月15日

さいたまスタジアムの感想

あれだけ攻めてて、1得点も決まらなかったのが悔しいな。ほんと、後ちょっと、もう少し。その、もう少しを後押しするのが応援なのに、いざという場面で、ゴール裏内での連携が取れずコールが合わない・・・。こんなの今に始まったことじゃない、鹿島ゴール裏の根深い根深い構造的な問題。

だけど、絶望なんかしてない。オレらはもっとできるはずだから。

昨シーズンの最終節、キックオフ40分前くらい前、ゴール裏最前列で、応援の準備をしながら仲間と他愛ない会話のやり取りの中で冗談を飛ばして笑っていたら、インファイトの旗振りに「(ピッチでアップしている)選手は試合に集中している。スタンドから緩んだ空気を出したくないから、今笑うのは控えてくれ」と諌められた。まったくそのとおりだと思って素直に従った。監督の「他会場の途中経過を知らせないでくれ」との願いも、何万人ものサポーターが、真意を理解し、協力した。スタジアム全体が、真摯に、ただ目の前の試合に勝利するために集中した。
鹿島のサポーターが、あんな団結が本当にできるなんて、正直夢にも思わなかった。
アントラーズの勝利のために本気になれば、くだらない村社会構造も、馬鹿馬鹿しいしがらみも、あほらしい垣根も、あんなこんなの奇奇怪怪も魑魅魍魎も、乗り越えることができるんだ。できたんだから、またあれを目指してがんばろう。


亨さんブログ>http://blog.livedoor.jp/torcida12/

よく分かんないけど、インファイトが応援を自粛するってこと?
いや、ホント、何で?

ダサくてバタ臭くて勘違いで空気読めなくて○○○○○○なインファイトは、オレの育った田舎工場町「鹿島」そのものなんだよ。いままで、どんなに失敗しようと、どんなに罰されようと、どんなに嘲笑されようと、世論など知ったことかと言うような感じで、自らの道を貫き通してきたじゃないか。篤人が怪我で、新井場も離脱で、このあとガンバ戦とアウェイの北京が続く。何よりも今こそ応援しなきゃならないだろ。世論?処分?んなのよりアントラーズの勝利の方が大切だよ。今だからこそ何よりも「鹿島」を貫き通してくれよ。

またがんばって、またみんなで、あのリーグ優勝した夜のように、一致団結しよう。
posted by ヒロキチ at 21:58 | Comment(3) | TrackBack(1) | 日記

2008年04月09日

バス車内より

ブログの更新はサボってたけど、ちゃんとゴール裏には行ってましたよ!

この数試合でいちばん印象に残ってるのは、試合終了後ずっと歌い続けてた新潟ゴール裏のサポーターたちのこと。
ちょうど一年前、オレたちも、彼らと同じような気持ちで、頭抱えながら、折れそうな心を支え合いながら、たった一勝をあげるために、あれこれ全力を尽くしていたんだよな。
サポートにはマニュアルも正解もないもんで、ブーイングで向かえるのも、ダンマクでバス囲むのも、信じて歌い続けるのも、ほうほは違えど、根本はまったく同じ。新潟の連中がどんな気持ちであんなことをしていたか、痛いほど分かる。
去年の横国で、最下位の横浜FCからリーグ初勝利を奪ったときの、あの「全力」と、チームが好調で連戦連勝の今現在の「全力」に、本当に差はないか?


あと40分ではじまる北京国安戦は、久々のアジアの舞台での大決戦だ。
アントラーズは、アジアの大決戦で、勝ったことがない。一度も。
中国や韓国のチームが、アジアの公式戦でどれだけ強いか、恐ろしいか、たぶん日本でいちばんよく知ってるのは、アントラーズだ。
今日、本当の「全力」を出せないで、いつ出すというのだ?


だから、高速バス「かしま号」も全力で急いでくれ!ああ、神栖とかクラブハウスとか寄らなくていいから!そのバイパスまっすぐスタジアム向かってくれよ!ああ、キックオフに間に合うかどうか 汗
全力だよ全力!
posted by ヒロキチ at 18:20 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2008年03月19日

全力で

無理矢理スケジュール調整して、たくさんの人に迷惑かけまくって、十万円近くかけて遠征した先週の水曜の試合も、
半日休んで、数千円で行けてしまう今日の試合も、同じグループリーグの一試合。
得られる勝点や、試合の価値は、おんなじなんだ!

…って、念仏のように唱えながらZICOスタジアムへ。
posted by ヒロキチ at 13:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

味の素スタジアムの感想

ダニーロがピッチに入ると、頭の中で「エマニエル夫人のテーマ」が流れます。どうにかしてください。
posted by ヒロキチ at 01:19 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2008年03月14日

1試合1試合、全力で。

国内リーグも、チャンピオンズリーグも、とにかく目の前の試合を、全力で戦っていくしかないんだー、というのが今年テーマ。単純明快だけど過酷だね。

Jリーグ開幕戦で札幌のサポーターが、5年前に降格が決まったカシマの地で再びJ1への挑戦が始められることへの意気込みを横断幕にして掲げていたけど、それはオレも同じだ。今だから言うけど、この5年間、もう一度アントラーズがチャンピオンズリーグで戦う日が来ることを、何よりもいちばんの心の支えにして応援してきた。それがついに叶った。それも、旅の再開は、因縁のバンコクの地から。

チュラスタジアムでの試合は、とにかく暑かった。
後半、いくらか涼しくなって、得点的にもほとんど勝負が決まったあたりで、応援している自分も体力的に厳しくなってきて、もう体力を使わないスローペースな応援で、だらだら試合を終わらせてくれればなー、って考えが一瞬頭をよぎったけど、コールリーダーはあくまで「ゴールカシマ!」で試合終了まで攻めの応援を貫いた。選手もそれに応えて、主導権を譲らず、次々と得点を重ねてくれた。
過去、後半に運動量がガクッと落ちて終了間際に追いつかれたことがある。弱小チームから大量得点を奪えずグループリーグを得失点差で突破できなかったことがある。あのときから、選手もスタッフもサポーターも、たくさん入れ替わった。しかし、残っている者が、その悔しさと経験を次の世代に伝え、現在のチーム全体の経験として活かすことに成功した結果が、今回の9-1というスコアに繋がったのだ。試合終了後、5年前にバンコクで戦ったエウレル、高嵜、深井、池内、秋田、相馬・・・、今はもういない選手たちや、いっしょに遠征に行った仲間たちのことを思い出した。みんなに「あの日からまだアントラーズは止まることなく走り続けていて、今日ようやくチャンピオンズリーグの舞台に帰ってきたぞ」と報告したい。

そんなこんなでチャンピオンズリーグが開幕したんだけど、第1戦を終えた感想は「本当の戦いはこれからだ!」って感じです。
すぐ隣に国際Aマッチを開催できる国立競技場(スパチャラサイ)があるのに、わざわざ現地の人も誰も知らない大学構内の人工芝スタジアムで開催させ、現地の暑さを最大限に有利に使うために、現地人も観戦にこれないような時間帯にキックオフ時間が設定されるなど、多少の「アウェイ感」はあったけど、チャンピオンズリーグの本当のアウェイは、こういうモノじゃないはずだ。さらに、ハメ技のように何度も何度も簡単に同じ形でディフェンスラインの裏を狙われて同じ様な失点を重ねる学習能力の無いチームは、さすがに他にはないだろう。やはり中国の北京国安、それと東南アジアでのトップリーグと聞くヴェトナム代表のナムディン、こことの対戦まで、国内リーグもチャンピオンズリーグも、1試合1試合、全力で戦っていくしかない。

試合後にJunくんとパッポンを歩いていると、オレらが鹿島サポーターだと気がついた現地人が話しかけて、今日のスコアを聞いてきた。バンコクでたくさんのタイ人と話をしたけど、チャンピオンズリーグの試合が開催されることを知っていたのは、唯一彼だけ。9-1で我らが勝った事を告げると「そりゃあ当然だ、クルンタイバンクはタイ国内でも弱いから」と笑った。「BECテロサーサナも今は弱いよ。強いのはチョンブリだ。ところでこの後どこいくの?マッサージ?ソープ?どこでも連れて行くヨ」
posted by ヒロキチ at 17:50 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2008年03月13日

チュラ大学スタジアムの感想


上は大火事、下も大火事、な〜んだ?





こたえ:バンコク遠征の翌朝
posted by ヒロキチ at 18:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年03月11日

ZICOスタジアムの感想


夜空の星が輝く陰で
悪の笑いがこだまする
星から星に泣く人の
涙背負ってPKの始末
サイド旋風アライバー
お呼びとあらば即参上
posted by ヒロキチ at 09:43 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2008年03月08日

国内リーグ開幕

試合終了後、鹿島ゴール裏が発した「コンサドーレ」コールに、敗戦で降格が決定してしまったアウェイ側札幌ゴール裏が「しばらく待ってろ!」と返してきてから、もう何年経った?待たせすぎだろ。

J1復帰戦がZICOスタジアム。あちら側の思い入れは相当のものだろう。
だけど、オレらの今シーズンに賭ける思いの方が上だ。

まけるもんか!
posted by ヒロキチ at 11:15 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2008年03月05日

国立霞ヶ丘競技場の感想

そりゃ確かに腹は立つけど、
だめだ。この試合の審判どーこーに、どうしてもあんまり興味が持てないっす。

ていうか、これはよくある自滅だっぺよ。

ZICOがいた15年前のJリーグ開幕の頃から、
アントラーズは熱さ故に自滅してしまうことが多々ある。

もちろん、熱くなきゃアントラーズじゃない。
いい子ぶってクールに徹するアントラーズなんて、らしくないし、見たくもない。

ただ、もう自滅するのだけは、もう勘弁だよ。
つうかさ、家本なんて、審判に興味がないオレですら名前知ってるほどの高名なワールドクラスのクソ審判じゃん。クソなのは最初から分かってるじゃん。
そんな奴のために熱くなりすぎて自滅するなんて、いいかげん学習能力無さすぎだっぺよ。

それよかさ、後半の序盤で、畳み掛けるように得点を重ねられるチャンスがあったのにチームを波に乗せられなかったこととか、その後の時間、ゴール裏が明らかにダレてしまったこととか、自滅させないような応援ができなかったこととか、オフで緩んだ体が言う事を聞かず、全力で応援できなかったことかが、もう悔しくて・・・


結論:開幕に向けて、走り込みをします。
posted by ヒロキチ at 21:43 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日記

2008年02月25日

ZICOスタジアムの感想

せっかく優勝したので、長く苦しかった1年間を思う存分振り返りたかったんだけど、仕事に追われて気が付いたら次のシーズンが始まっていました。柳沢のこととか、もっといっぱい書きたかった。オフシーズンの情報とか、ほとんど知りません。ウチから選ばれた日本代表って、本山とか小笠原とかじゃなくて、田代と岩政と篤人なんだってね。なんか新時代って感じがするよ。この1年でいろんなことが変わって、これから1年でも、きっともっと大きく変わるんだろうね。オレも乗り遅れないように頑張ります。


「♪われら〜Jリーグチャ〜ンピオ〜ン〜」
って歌について考えながら、ゴール裏で跳んでいました。

このタイミングでこの歌ってのはさ、
背負うものが少ない挑戦者の立ち位置に甘えてしまうだけではなく、
重い重い「チャンピオン」である誇りを堂々と背負って、驕ることなく、気高く戦うことを求めてるのだと思うよ。

賛同できるできないは置いておいて、これはめちゃくちゃ過酷な歌だよな。4点差で負けてる時間帯の「聖者の行進」より何倍も過酷だよ。求められる選手側も、求めるために心を込めて声を出すサポーター側も、とんでもなく強い覚悟や断固たる意思が必要。半端ななく大変だよこれは。
これも、ひとつの新たな「挑戦」なのか?

今季もどうぞよろしくお願いしますー
posted by ヒロキチ at 11:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年01月06日

国立霞ヶ丘競技場の感想

まっとうに大会レギュレーションのままに年間通して最高勝点を獲得したリーグ優勝を奇跡とは思わないけど、この元日の試合終了後にゴール裏の数千人がまんま残って愚直に40分間コールを続けて、ロッカールームに戻った柳沢を呼び戻したことは奇跡だと思う。
つうかオレらどんだけ柳沢が好きなんだよ 笑

最高の形で、ヤナギに気持ちを伝えることができた。
この後、柳沢がどう決断しても、裏切り者だとか、自分勝手だとかは、思わない。

今年もよろしくお願いします!
posted by ヒロキチ at 19:25 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日記

2007年12月19日

「大分が鹿島MF増田獲得へ」

http://kyusyu.nikkansports.com/soccer/jleague/trinita/p-kt-tp0-20071219-297156.html


我に余剰戦力無し。そのまま降格せよ。言いたいことがあれば、いずれJ2で聞く。
posted by ヒロキチ at 17:27 | Comment(8) | TrackBack(1) | 日記

2007年12月07日

復讐の風〜


asuka.jpg


明日かーッ!


甲府戦、もう明日か!

明日は、鹿島アントラーズの誇りにかけて、絶対に落としてはいけない試合だ。
選手は体力的にも精神的にも、相当辛いはず。
本気でタイトルを狙うと言いつつも、
夏からずっと究極に張りつめた状態で戦っていたものが、一つの目標を達成して、一気に弾けて弛む。
それをすぐに、元の張りつめた状態には戻すのは困難。
明日は相当苦しい試合になるはず。

つくづく思う。
応援する側は、される側より、強くなければならないって。

さあ、また一致団結。
負けたら終わりだもんな。
posted by ヒロキチ at 23:50 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2007年12月05日

ZICOスタジアムの感想


zico0.jpg



監督が、浦和戦の途中経過の情報をシャットダウンするよう指示した。

ZICOスタジアムに集まった3万人のサポーターは、その重要さを痛いほど理解していた。だから、清水に勝利して、勝点を72まで伸ばすことだけに集中した。
スタジアムはハーフタイムの他会場途中経過の情報を流さなかった。僅かに居たであろうケータイで情報見ながら浮かれて騒ぎ始める可能性があるような輩も、3万人が発する強く張りつめた空気に、完全に駆逐された。試合中、ハーフタイム、浦和がリードされてるなんて情報は、どこからも聞こえてこなかった。優勝が近づいてるなんて空気は、勝負が決するまで、どこからも伝わってこなかった。
チーム、スタッフ、サポーター、神がかるほどの一致団結ッ!

今季の鹿島を象徴する、素晴らしいスタジアムだったと思う。


鹿島アントラーズが優勝できたのは、小笠原が復帰したから?ガンバと浦和がシーズン最後まで戦い抜く力を持ってなかったから?

これだけは自信を持って言える。
「クラブに関わる者が一致団結して、最後まで可能性を諦めず、真摯に優勝を目指した」のが、最大の要因だよ。


この日は、いろんなことがあった。

大逆転優勝。闘将小笠原。10番本山の歴史に残るスーパーゴール。監督の大演説。ゴール裏でも、応援でも、本当にいろいろあった。

そんなことに紛れて、オレが何年も前から何度も言い続けてた「優勝なんてもう何度も見てる。目標はいっしょに優勝すること」「最終目標は優勝決めてゴール裏に向かって喜びを爆発させる小笠原を見ること」の二つが、目の前で当たり前のように、あっさり実現してしまった。

あーあ、これからどうしよう 笑

posted by ヒロキチ at 00:58 | Comment(7) | TrackBack(6) | 日記

2007年11月27日

埼玉スタジアム2002の感想

浦和戦から3試合前、ホームでの大分戦の試合開始前、メインスタンドのコンコースでひとり黄昏てた(酒かっくらってた)オレに、クラブのスタッフ(住金〜アントラーズ創生期にかけての元選手)がチラシを配りながら声をかけてきてくれたのよ。
「ホームゲームも残すところ2試合。最終節には優勝が決まるかもしれないから、ぜひ応援に来てください」って。
オレは、優勝するために応援してるんだから、そんなこと言われなくても当たり前に行くし優勝もさせるよって感じで答えたんだけど、今になって冷静になれば、この時点で首位との勝ち点差は10あったんだよね。他のクラブからすれば、このやり取り、狂ってるとしか見えないかもね。

今日現在のアントラーズの立場を「タナボタ」とか言うのは間違いだ。
オレは、春に住金ゲートでバス囲んだときも、金沢で1-5で負けたときも、瑞穂で0-3で負けたときも、今日のこの日が来ることを、絶対信じて応援してきたよ。ゴール裏みんなそうだったよね?「もう優勝は無理」なんてうっかり口にしようものなら周りからボコスカウォーズされそうなぐらい、ゴール裏の思いは統一されていたよね。
今年のチームは、黄金期に比べれば、まだまだ未熟で勝負弱いチームだけど、選手もスタッフもサポーターも、みんな何かにとり憑かれたように「絶対諦めない…絶対諦めない…」を念仏のように唱えながら、ひとつひとつ勝ち点を伸ばしていったんだ。どんなチームにだって波がある。1年間H&A総当りのリーグ戦で、自力だの他力だのタナボタだの、そんなのない。今日まで成績は、終盤に追いつく可能性を信じて、真摯に戦ってきた当然の結果だ。

試合が終わってみれば、特別に思えた浦和戦なんて、もうどーでもよく思えてくるんだけど、学んだことがひとつ。
この試合、埼玉スタジアムは、いつもとちょっと違った。
いつもみたいな、アウェイ側が押しつぶされ捻じ伏せられるような、圧倒的な手に負えない空気が、皆無に近かった。
もしかしたら浦和は、知らず知らずの間に、この鹿島戦を「優勝セレモニーの前座イベント」みたいな位置づけで考えてしまっていたのかもしれない。敵チームを持ち上げるのは気分悪いけど、あの浦和でさえ、こういった緩み?が起こってしまうことを忘れちゃいけないな。

オレらも気を引き締めていこう。
これだけ盛り上がってるけど、笑っちゃうことに、まだ何も成し得ていないんだ。
今まで戦ってきたのは、アウェイで浦和に勝つためでも、チャンピオンズリーグの出場権を獲るためでもない。年間最高勝点を獲得し、Jリーグで優勝するために戦ってきたんだからさ。

試合後、歓喜のゴール裏に吼えに来たオリヴェイラ監督と、偶然目が合った。オレが人差し指を立てて、次だ、もう一つだ、ってなことを必死で叫んだら、監督も同じ様に指を立てて、もう一つ、もう一つって感じのゼスチャーをしてくれた。
そうだー、今年いちばん大切な試合は、次の清水エスパルス戦。
次、あと一つ、もう一つ、次だ、次!選手もスタッフもサポーターも、共に勝利を!UNIDOS VENCEREMOS!


ってなことを、浦和戦の試合終了後に興奮しながら言って回ってたら、「今日ぐらい素直に喜べよ 笑」って諌められました。
posted by ヒロキチ at 14:53 | Comment(7) | TrackBack(0) | 日記

2007年08月31日

石川県西部緑地公園陸上競技場の感想

試合内容、結果、最悪。
どー見ても満足できるわけないし、どー切り替えても楽しいわけない。

でも、選手も監督もゴール裏も、諦めちゃいない。
試合後、ゴール裏まで挨拶に来た選手たちに送られた「奇跡を起こせ」は、もしかしたらこの日いちばんの大音量だったかもしれない。

去年も、これができればよかったんだ。
これを聞かせれば、さすがのパウロ・アウトゥオリだって、自らの信念を曲げてしまっただろうに。

金沢に行けなかった人へ、
チームもサポーターも、みんなしっかり顔を上げて金沢から帰ってきたぞ!
もういっかい踏ん張って、追いつくべー!

posted by ヒロキチ at 20:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年07月30日

ZICOスタジアムの感想


aaaaa.jpg



「ヴェルディ川崎ブッ倒せ!」

Jリーグ初年度のサントリーチャンピオンシップ第2戦が開催された1994年1月16日は、オレが鹿島アントラーズに生涯の愛を誓った結婚記念日だ。

我らの小さな工場街の名を冠したチームは、この都会のスカした金持ちチームに、目の色変えて全力で対抗していくことでクラブスタイルが確立した。

「ヴェルディ川崎ブッ倒せ!」

このフレーズは、オレにとっての鹿島の血液。 ヴェルディのスタイルに抗うことが、鹿島の誇りであり、原始のアイデンティティ。 ヴェルディを追って、ヴェルディとは違う方向に、ヴェルディとは真逆に・・・ その意気込みで鹿島アントラーズは発展していったのだ。


ありがとうヴェルディ川崎。
ラモス、武田、北沢・・・みんなみんな本当にありがとう。


おー!本田よー!
オレらヴェルディに抗って、いっぱい勝って、いっぱいタイトル獲って、スタジアムもでっかくなって、いっぱい楽しい思いしたけど、ふと気付いたら自分たちがかつてのヴェルディ川崎そっくりになっちゃってたよ! 今はクラブもサポーターもみんな慌てて初心に帰って頑張り直そうとしている最中だよ!

これからいっしょに「ヴェルディ川崎ブッ倒せ!」と心から叫べるような素敵なクラブを作ろうぜー
posted by ヒロキチ at 16:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年07月25日

オレは名探偵

なかたこうじ選手をアントラーズが必死こいて獲得しようとしていた話。 オレ、頭悪いから、ようやく今頃気が付いたんだ。 鹿島のフロントは、たとえ住金から出してもらった億単位の金を積もうとも、この夏に中田を獲得できると、本気で考えていたワケではないんだろう。 クラブとしてできる限りの熱意と誠意を示して、鹿島に対して多少なりとも負い目をもつ彼の心を揺さぶり、スイスのクラブと契約が切れる数ヵ月後(?)に、移籍金無しで獲得できるように仕組むことが初めからの狙いだったのだろう。

失敗しても、一部の心無いサポーターがブンむくれるだけでダメージは無い。 もし成功すれば、自分の意思で「移籍金がかからない方法で」出て行った中田が、自分の意思で「移籍金がかからない方法で」アントラーズに復帰することになる。 きっと、海外での経験を生かしてアントラーズのために全力を注ぐことを強く誓ってくれるのだろう。 これで何もかも元の鞘。 過去の失敗も帳消し、というか大きなプラスだ。

アントラーズのフロント、超優秀! 超策士! 一部のサポーターたちが中田を許せないのは決して「移籍金の有無」ではないのだけど、この方法での復帰ならば納得できるって人も多いだろうな。


でもごめん、やっぱりオレは心が狭い 笑

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posted by ヒロキチ at 23:37 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日記

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