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プロフィール
書いてる人:ヒロキチ
出身:茨城県鹿島郡鹿島町
pondichery_s@yahoo.co.jp
「カンペオナートの華麗な噂が」は、鹿島アントラーズ応援ネタサイトです。 たとえば試合日の朝、部屋の扉を開けて頬が感じる空気、スタジアムに向かう電車の窓に映る景色、その土地での食、酒、応援の理不尽さ、汗、唾液、涙、対戦相手が見せるそのクラブの誇り、試合後に神々しく輝くスタジアム、ぜんぶ含めてオレの鹿島アントラーズです。 どうぞよろしく。
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2008年03月19日
全力で
無理矢理スケジュール調整して、たくさんの人に迷惑かけまくって、十万円近くかけて遠征した先週の水曜の試合も、
半日休んで、数千円で行けてしまう今日の試合も、同じグループリーグの一試合。
得られる勝点や、試合の価値は、おんなじなんだ!
…って、念仏のように唱えながらZICOスタジアムへ。
posted by ヒロキチ at 13:16 |
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日記
味の素スタジアムの感想
ダニーロがピッチに入ると、頭の中で「エマニエル夫人のテーマ」が流れます。どうにかしてください。
posted by ヒロキチ at 01:19 |
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日記
2008年03月14日
1試合1試合、全力で。
国内リーグも、チャンピオンズリーグも、とにかく目の前の試合を、全力で戦っていくしかないんだー、というのが今年テーマ。単純明快だけど過酷だね。
Jリーグ開幕戦で札幌のサポーターが、5年前に降格が決まったカシマの地で再びJ1への挑戦が始められることへの意気込みを横断幕にして掲げていたけど、それはオレも同じだ。今だから言うけど、この5年間、もう一度アントラーズがチャンピオンズリーグで戦う日が来ることを、何よりもいちばんの心の支えにして応援してきた。それがついに叶った。それも、旅の再開は、因縁のバンコクの地から。
チュラスタジアムでの試合は、とにかく暑かった。
後半、いくらか涼しくなって、得点的にもほとんど勝負が決まったあたりで、応援している自分も体力的に厳しくなってきて、もう体力を使わないスローペースな応援で、だらだら試合を終わらせてくれればなー、って考えが一瞬頭をよぎったけど、コールリーダーはあくまで「ゴールカシマ!」で試合終了まで攻めの応援を貫いた。選手もそれに応えて、主導権を譲らず、次々と得点を重ねてくれた。
過去、後半に運動量がガクッと落ちて終了間際に追いつかれたことがある。弱小チームから大量得点を奪えずグループリーグを得失点差で突破できなかったことがある。あのときから、選手もスタッフもサポーターも、たくさん入れ替わった。しかし、残っている者が、その悔しさと経験を次の世代に伝え、現在のチーム全体の経験として活かすことに成功した結果が、今回の9-1というスコアに繋がったのだ。試合終了後、5年前にバンコクで戦ったエウレル、高嵜、深井、池内、秋田、相馬・・・、今はもういない選手たちや、いっしょに遠征に行った仲間たちのことを思い出した。みんなに「あの日からまだアントラーズは止まることなく走り続けていて、今日ようやくチャンピオンズリーグの舞台に帰ってきたぞ」と報告したい。
そんなこんなでチャンピオンズリーグが開幕したんだけど、第1戦を終えた感想は「本当の戦いはこれからだ!」って感じです。
すぐ隣に国際Aマッチを開催できる国立競技場(スパチャラサイ)があるのに、わざわざ現地の人も誰も知らない大学構内の人工芝スタジアムで開催させ、現地の暑さを最大限に有利に使うために、現地人も観戦にこれないような時間帯にキックオフ時間が設定されるなど、多少の「アウェイ感」はあったけど、チャンピオンズリーグの本当のアウェイは、こういうモノじゃないはずだ。さらに、ハメ技のように何度も何度も簡単に同じ形でディフェンスラインの裏を狙われて同じ様な失点を重ねる学習能力の無いチームは、さすがに他にはないだろう。やはり中国の北京国安、それと東南アジアでのトップリーグと聞くヴェトナム代表のナムディン、こことの対戦まで、国内リーグもチャンピオンズリーグも、1試合1試合、全力で戦っていくしかない。
試合後にJunくんとパッポンを歩いていると、オレらが鹿島サポーターだと気がついた現地人が話しかけて、今日のスコアを聞いてきた。バンコクでたくさんのタイ人と話をしたけど、チャンピオンズリーグの試合が開催されることを知っていたのは、唯一彼だけ。9-1で我らが勝った事を告げると「そりゃあ当然だ、クルンタイバンクはタイ国内でも弱いから」と笑った。「BECテロサーサナも今は弱いよ。強いのはチョンブリだ。ところでこの後どこいくの?マッサージ?ソープ?どこでも連れて行くヨ」
posted by ヒロキチ at 17:50 |
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日記
2008年03月13日
チュラ大学スタジアムの感想
上は大火事、下も大火事、な〜んだ?
こたえ:バンコク遠征の翌朝
posted by ヒロキチ at 18:56 |
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日記
2008年03月11日
ZICOスタジアムの感想
夜空の星が輝く陰で
悪の笑いがこだまする
星から星に泣く人の
涙背負ってPKの始末
サイド旋風アライバー
お呼びとあらば即参上
posted by ヒロキチ at 09:43 |
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日記
2008年03月08日
国内リーグ開幕
試合終了後、鹿島ゴール裏が発した「コンサドーレ」コールに、敗戦で降格が決定してしまったアウェイ側札幌ゴール裏が「しばらく待ってろ!」と返してきてから、もう何年経った?待たせすぎだろ。
J1復帰戦がZICOスタジアム。あちら側の思い入れは相当のものだろう。
だけど、オレらの今シーズンに賭ける思いの方が上だ。
まけるもんか!
posted by ヒロキチ at 11:15 |
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日記
2008年03月05日
国立霞ヶ丘競技場の感想
そりゃ確かに腹は立つけど、
だめだ。この試合の審判どーこーに、どうしてもあんまり興味が持てないっす。
ていうか、これはよくある自滅だっぺよ。
ZICOがいた15年前のJリーグ開幕の頃から、
アントラーズは熱さ故に自滅してしまうことが多々ある。
もちろん、熱くなきゃアントラーズじゃない。
いい子ぶってクールに徹するアントラーズなんて、らしくないし、見たくもない。
ただ、もう自滅するのだけは、もう勘弁だよ。
つうかさ、家本なんて、審判に興味がないオレですら名前知ってるほどの高名なワールドクラスのクソ審判じゃん。クソなのは最初から分かってるじゃん。
そんな奴のために熱くなりすぎて自滅するなんて、いいかげん学習能力無さすぎだっぺよ。
それよかさ、後半の序盤で、畳み掛けるように得点を重ねられるチャンスがあったのにチームを波に乗せられなかったこととか、その後の時間、ゴール裏が明らかにダレてしまったこととか、自滅させないような応援ができなかったこととか、オフで緩んだ体が言う事を聞かず、全力で応援できなかったことかが、もう悔しくて・・・
結論:開幕に向けて、走り込みをします。
posted by ヒロキチ at 21:43 |
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日記
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