「♪われら〜Jリーグチャ〜ンピオ〜ン〜」
って歌について考えながら、ゴール裏で跳んでいました。
このタイミングでこの歌ってのはさ、
背負うものが少ない挑戦者の立ち位置に甘えてしまうだけではなく、
重い重い「チャンピオン」である誇りを堂々と背負って、驕ることなく、気高く戦うことを求めてるのだと思うよ。
賛同できるできないは置いておいて、これはめちゃくちゃ過酷な歌だよな。4点差で負けてる時間帯の「聖者の行進」より何倍も過酷だよ。求められる選手側も、求めるために心を込めて声を出すサポーター側も、とんでもなく強い覚悟や断固たる意思が必要。半端ななく大変だよこれは。
これも、ひとつの新たな「挑戦」なのか?
今季もどうぞよろしくお願いしますー