2008年09月17日

お久しぶりです!

北京では、何もできませんでした。

前の国内戦が雨で、濡れた横断幕を万里の長城で干して乾かそうとしたら止められて諦めて、得点力不足で苦しんでるチーム状態を何とかしてくれるのはやっぱり修羅場をくぐったベテランの力じゃないか?ベテランといえばベベットは今何やってるんだろう?もしかして契約フリーなんじゃないのか?「FREE BEBETO」って横断幕を即席で作ってスタジアムで掲げる計画も失敗。「”SPIRIT OF ZICO”の横断幕は、アジアアップでZICOジャパンが中国に勝ったから中国人は挑発と受け止める可能性があるからダメ」とか言ってた日本大使館の偉い人に、あとでこっそり「ここだけの話だけど今日はやつらをギッタンギッタンにやっつけてやってください。そしてもう2度とこんな最悪な北京の地なんかで試合やらないでくださ い」とお願いされたのもかかわらず、敗戦。このままじゃ終われないと気合入れなおした矢先に・・・

北京から帰ってきて、仕事でトラブルが起きて、お金貸してもらってまで準備したハノイのツアーを当日になってキャンセルする羽目になりました。
その後、過労でマジで体を壊しましちゃいましたよ。

「連戦連勝!」とか「ゴール裏も調子いいよ!」とか「今日もマルキーニョスとLIKE・・・LOVEに限りなく近い...」とかいう、きまぐれでオレンジな話を聞いても、ちっとも羨ましくも何とも思わないけど、「チームがたいへんだ」とか「ゴール裏がえらいこっちゃ」とか言う話を聞かされたら、自分はいったい何をやっ てるんだと、悔しくて、情けなくて、じっとしてられなくなります。

友人からメールでもらった「アントラーズは君から逃げないから」という言葉を支えにして、今は1日でも早く復帰できるように静養しています。

まさか、自分がリアルで体を壊す日が来るなんて、考えたもことかった。そして、どんな理由があろうと、このWEBで、自分がスタジアムに行かない言い訳を説明するような女々しいとこは絶対しないと決めていた。
自分は、ZICOスタジアムにも国立霞ヶ丘競技場にもチャリンコで行けて、仕事も時間も自由が利いて、たぶん世界で何万人いるであろうアントラーズサポーターで、もっとも恵まれた人間だという自覚があった。

だから、何万人ものアントラーズサポーターが毎週毎試合味わっている「試合に行けない苦しみ」は、ぜんぜん理解できていなかったんだと痛感したよ。

現場に行かないサポートの痛さ、苦しさ、悔しさ、そんなこんなを初めて知ることができたよ。女々しくなんかない。スタジアムに行くよりも何倍も、勇気と忍耐が必要なことだ。いままでごめんなさい。サポーターって奥深い。いろんなスタイル、いろんな方法・・・、ゴール裏でのサポートなんて、アントラーズサポータ ー全体からすればホントにちっぽけなものだよな。オレは必死で体を治して、早くゴール裏に戻るよ。それがいちばん楽なサポートだからな、マジでさー。

今を現場で生きてるサポーターのみんなには、こんなくだらないテキスト読み飛ばして、とっとと忘れちゃって、現場でできることを頑張って。つうか読まないで恥ずかしいから。
去年リーグ優勝して、何がいちばん思い出に残ってるかと言えば、優勝の瞬間でも、浦和戦でも、優勝セレモニーでもなく、金沢と瑞穂で大敗した後、それでもチームに最後まで優勝を諦めさせないために、みんなで必死こいて、試合後あれこれいろいろやったこと。
ああ、みんな今年もいろいろやってんだろうなコンチクショウ!
アントラーズ大好きだ!
posted by ヒロキチ at 04:35 | Comment(32) | TrackBack(1) | 日記

2008年04月22日

ZICOスタジアムの感想

河津亨さんには「Fxxx…」やるのに人が足りないなら次は手伝います!と話しかけました。

この閉塞感を突き破りに北京行ってきます。
posted by ヒロキチ at 16:18 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日記

2008年04月15日

さいたまスタジアムの感想

あれだけ攻めてて、1得点も決まらなかったのが悔しいな。ほんと、後ちょっと、もう少し。その、もう少しを後押しするのが応援なのに、いざという場面で、ゴール裏内での連携が取れずコールが合わない・・・。こんなの今に始まったことじゃない、鹿島ゴール裏の根深い根深い構造的な問題。

だけど、絶望なんかしてない。オレらはもっとできるはずだから。

昨シーズンの最終節、キックオフ40分前くらい前、ゴール裏最前列で、応援の準備をしながら仲間と他愛ない会話のやり取りの中で冗談を飛ばして笑っていたら、インファイトの旗振りに「(ピッチでアップしている)選手は試合に集中している。スタンドから緩んだ空気を出したくないから、今笑うのは控えてくれ」と諌められた。まったくそのとおりだと思って素直に従った。監督の「他会場の途中経過を知らせないでくれ」との願いも、何万人ものサポーターが、真意を理解し、協力した。スタジアム全体が、真摯に、ただ目の前の試合に勝利するために集中した。
鹿島のサポーターが、あんな団結が本当にできるなんて、正直夢にも思わなかった。
アントラーズの勝利のために本気になれば、くだらない村社会構造も、馬鹿馬鹿しいしがらみも、あほらしい垣根も、あんなこんなの奇奇怪怪も魑魅魍魎も、乗り越えることができるんだ。できたんだから、またあれを目指してがんばろう。


亨さんブログ>http://blog.livedoor.jp/torcida12/

よく分かんないけど、インファイトが応援を自粛するってこと?
いや、ホント、何で?

ダサくてバタ臭くて勘違いで空気読めなくて○○○○○○なインファイトは、オレの育った田舎工場町「鹿島」そのものなんだよ。いままで、どんなに失敗しようと、どんなに罰されようと、どんなに嘲笑されようと、世論など知ったことかと言うような感じで、自らの道を貫き通してきたじゃないか。篤人が怪我で、新井場も離脱で、このあとガンバ戦とアウェイの北京が続く。何よりも今こそ応援しなきゃならないだろ。世論?処分?んなのよりアントラーズの勝利の方が大切だよ。今だからこそ何よりも「鹿島」を貫き通してくれよ。

またがんばって、またみんなで、あのリーグ優勝した夜のように、一致団結しよう。
posted by ヒロキチ at 21:58 | Comment(3) | TrackBack(1) | 日記

2008年04月09日

バス車内より

ブログの更新はサボってたけど、ちゃんとゴール裏には行ってましたよ!

この数試合でいちばん印象に残ってるのは、試合終了後ずっと歌い続けてた新潟ゴール裏のサポーターたちのこと。
ちょうど一年前、オレたちも、彼らと同じような気持ちで、頭抱えながら、折れそうな心を支え合いながら、たった一勝をあげるために、あれこれ全力を尽くしていたんだよな。
サポートにはマニュアルも正解もないもんで、ブーイングで向かえるのも、ダンマクでバス囲むのも、信じて歌い続けるのも、ほうほは違えど、根本はまったく同じ。新潟の連中がどんな気持ちであんなことをしていたか、痛いほど分かる。
去年の横国で、最下位の横浜FCからリーグ初勝利を奪ったときの、あの「全力」と、チームが好調で連戦連勝の今現在の「全力」に、本当に差はないか?


あと40分ではじまる北京国安戦は、久々のアジアの舞台での大決戦だ。
アントラーズは、アジアの大決戦で、勝ったことがない。一度も。
中国や韓国のチームが、アジアの公式戦でどれだけ強いか、恐ろしいか、たぶん日本でいちばんよく知ってるのは、アントラーズだ。
今日、本当の「全力」を出せないで、いつ出すというのだ?


だから、高速バス「かしま号」も全力で急いでくれ!ああ、神栖とかクラブハウスとか寄らなくていいから!そのバイパスまっすぐスタジアム向かってくれよ!ああ、キックオフに間に合うかどうか 汗
全力だよ全力!
posted by ヒロキチ at 18:20 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2008年03月19日

全力で

無理矢理スケジュール調整して、たくさんの人に迷惑かけまくって、十万円近くかけて遠征した先週の水曜の試合も、
半日休んで、数千円で行けてしまう今日の試合も、同じグループリーグの一試合。
得られる勝点や、試合の価値は、おんなじなんだ!

…って、念仏のように唱えながらZICOスタジアムへ。
posted by ヒロキチ at 13:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

味の素スタジアムの感想

ダニーロがピッチに入ると、頭の中で「エマニエル夫人のテーマ」が流れます。どうにかしてください。
posted by ヒロキチ at 01:19 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2008年03月14日

1試合1試合、全力で。

国内リーグも、チャンピオンズリーグも、とにかく目の前の試合を、全力で戦っていくしかないんだー、というのが今年テーマ。単純明快だけど過酷だね。

Jリーグ開幕戦で札幌のサポーターが、5年前に降格が決まったカシマの地で再びJ1への挑戦が始められることへの意気込みを横断幕にして掲げていたけど、それはオレも同じだ。今だから言うけど、この5年間、もう一度アントラーズがチャンピオンズリーグで戦う日が来ることを、何よりもいちばんの心の支えにして応援してきた。それがついに叶った。それも、旅の再開は、因縁のバンコクの地から。

チュラスタジアムでの試合は、とにかく暑かった。
後半、いくらか涼しくなって、得点的にもほとんど勝負が決まったあたりで、応援している自分も体力的に厳しくなってきて、もう体力を使わないスローペースな応援で、だらだら試合を終わらせてくれればなー、って考えが一瞬頭をよぎったけど、コールリーダーはあくまで「ゴールカシマ!」で試合終了まで攻めの応援を貫いた。選手もそれに応えて、主導権を譲らず、次々と得点を重ねてくれた。
過去、後半に運動量がガクッと落ちて終了間際に追いつかれたことがある。弱小チームから大量得点を奪えずグループリーグを得失点差で突破できなかったことがある。あのときから、選手もスタッフもサポーターも、たくさん入れ替わった。しかし、残っている者が、その悔しさと経験を次の世代に伝え、現在のチーム全体の経験として活かすことに成功した結果が、今回の9-1というスコアに繋がったのだ。試合終了後、5年前にバンコクで戦ったエウレル、高嵜、深井、池内、秋田、相馬・・・、今はもういない選手たちや、いっしょに遠征に行った仲間たちのことを思い出した。みんなに「あの日からまだアントラーズは止まることなく走り続けていて、今日ようやくチャンピオンズリーグの舞台に帰ってきたぞ」と報告したい。

そんなこんなでチャンピオンズリーグが開幕したんだけど、第1戦を終えた感想は「本当の戦いはこれからだ!」って感じです。
すぐ隣に国際Aマッチを開催できる国立競技場(スパチャラサイ)があるのに、わざわざ現地の人も誰も知らない大学構内の人工芝スタジアムで開催させ、現地の暑さを最大限に有利に使うために、現地人も観戦にこれないような時間帯にキックオフ時間が設定されるなど、多少の「アウェイ感」はあったけど、チャンピオンズリーグの本当のアウェイは、こういうモノじゃないはずだ。さらに、ハメ技のように何度も何度も簡単に同じ形でディフェンスラインの裏を狙われて同じ様な失点を重ねる学習能力の無いチームは、さすがに他にはないだろう。やはり中国の北京国安、それと東南アジアでのトップリーグと聞くヴェトナム代表のナムディン、こことの対戦まで、国内リーグもチャンピオンズリーグも、1試合1試合、全力で戦っていくしかない。

試合後にJunくんとパッポンを歩いていると、オレらが鹿島サポーターだと気がついた現地人が話しかけて、今日のスコアを聞いてきた。バンコクでたくさんのタイ人と話をしたけど、チャンピオンズリーグの試合が開催されることを知っていたのは、唯一彼だけ。9-1で我らが勝った事を告げると「そりゃあ当然だ、クルンタイバンクはタイ国内でも弱いから」と笑った。「BECテロサーサナも今は弱いよ。強いのはチョンブリだ。ところでこの後どこいくの?マッサージ?ソープ?どこでも連れて行くヨ」
posted by ヒロキチ at 17:50 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2008年03月13日

チュラ大学スタジアムの感想


上は大火事、下も大火事、な〜んだ?





こたえ:バンコク遠征の翌朝
posted by ヒロキチ at 18:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年03月11日

ZICOスタジアムの感想


夜空の星が輝く陰で
悪の笑いがこだまする
星から星に泣く人の
涙背負ってPKの始末
サイド旋風アライバー
お呼びとあらば即参上
posted by ヒロキチ at 09:43 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2008年03月08日

国内リーグ開幕

試合終了後、鹿島ゴール裏が発した「コンサドーレ」コールに、敗戦で降格が決定してしまったアウェイ側札幌ゴール裏が「しばらく待ってろ!」と返してきてから、もう何年経った?待たせすぎだろ。

J1復帰戦がZICOスタジアム。あちら側の思い入れは相当のものだろう。
だけど、オレらの今シーズンに賭ける思いの方が上だ。

まけるもんか!
posted by ヒロキチ at 11:15 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

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